2007年に劇場で見た映画の感想を紹介をしています。
『バイオハザードV』
(RESIDENT EVIL: EXTINCTION)

評価:★★★☆☆
監督:ラッセル・マルケイ
キャスト:ミラ・ジョヴォヴィッチ/オデッド・フェール/アリ・ラーター/イアン・グレン/アシャンティ/マイク・エップス/マシュー・マースデン

【感想】
TVの「バイオハザードU」放送後に10-20分ほど「バイオハザードV」の本編が放送され、それを見てしまった為に「続きを・・・!」ということで見に行って来ました。
アリスは相変わらず強いですね。銃でもナイフでも体技でもとにかく軍を抜いて強かったです。
超能力にも磨きがかかっていました。
ゾンビ化した皆さんも、パワーアップして脅かしてくれます。
私は映画を見ている間に、何度も驚いて飛び上がってしまいました。
アリスの血液からバイオハザードを抑制する(治る?)血清が作れるようで、まさにアリスは人類の希望でした。
激しい戦闘シーンの連続と、びっくりゾンビ達、そしてアリスに執着し続ける博士との戦いに圧倒されます。
あの後どうなってしまったのだろう?と気になる映画で、まだまだ続編が作れそうです。
ミラ・ジョヴォヴィッチがカッコよくて綺麗で素敵でした。
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