[PR] この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。
¥1,350~販売中 (\150 OFF!)
『プリティ・ウーマン(1990)』 キャスト:リチャード・ギア/ジュリア・ロバーツ/ラルフ・ベラミー/ジェーソン・アレクサンダー 【感想】★★★★★ 誰もが憧れる「白馬の王子様(?)」が出てくる、ラブストーリーの王道です。分かっちゃいるけどやめられない、シンデレタストーリーの決定版のような映画で、私も大好きな作品です。 とにかく、リチャード・ギアがステキです。 会社売買をして大金を稼いでいる成り金で、仕事虫、半分女性不信で、心に傷のある男エドワード(リチャード・ギア)が、ヴィヴィアン(ジュリア・ロバーツ)に出逢った事で少しずつ変わっていきます。 そしてこの出逢いは、娼婦をしていたヴィヴィアンのことも素敵な女性に変身させてしまうんです。 ちょっと斜に構えてるというか・・・ちょい悪系というか・・・の男性って、母性本能くすぐると思うんですよね・・・どうですか(笑)? 現実的に考えると、成金&娼婦のカップルなんて即メディアにこきおろされて2人共ボロボロになってしまうでしょうから、先行きはかなり心配なのですが・・・そこは、まぁ、なんとかなるでしょう(笑) ジュリア・ロバーツがすごくキュートで(手足も長い!)、その変身っぷりも見事でした。 高所恐怖症のエドワードが、ヴィヴィアンにお花を渡す最後のシーンにはホント、憧れます。